お鍋が美味しい季節ですね。ローカロリーのきのこたっぷり、でも、そればかりだと飽きてしまうので、きのこに不足しがちなたんぱく質がとれる鶏肉や豚肉、お豆腐をいれてお鍋にすれば大満足。
きのこは成分の90%が水分で、食物繊維が多く、炭水化物と脂質が少ないのが特徴。だから、きのこは、100g中20kcal前後と超低カロリー。多少油を使ったり、カロリー高めの食品と組み合わせてもOKなダイエットお助け食品。
食物繊維には「水溶性」と「不溶性」の2種類あって、きのこは「不溶性」(=水に溶けない)食物繊維が豊富。この不溶性の食物繊維は、便通をよくします。からだによくない成分を体外に排出し、腸内を掃除してくれるので、大腸ガンを予防する効果もあるとか。
よく食べるきのこを調べてみたら、いずれ劣らぬ低カロリー。うれしくなっちゃいました。
えのきだけ
可食部100gのカロリー:生22kcal、ゆで22kcal
1食分は50gくらい。
1袋100gくらい、徳用袋は200グラムくらい。
ナイアシン、葉酸、パントテン酸、食物繊維総量、ビタミンB1が多く含まれる。
ダイエットすると、ビタミンB1B2が不足しがちになるのでオススメ。鍋物には必ずいれます。
しめじ
可食部100gのカロリー:生18kcal、ゆで21kcal
1食分は50gくらい。
1袋150gくらい。
ナイアシン、ビタミンDが多く含まれる。
きのこに不足しがちなビタミンCを多く含んだ食材と合わせた、小松菜としめじで和え物やお吸い物なんかいいですね。
まいたけ
可食部100gのカロリー:生16kcal、ゆで17kcal
1食分は50gくらい。
1袋200gくらい。
ナイアシン、ビタミンD、ビタミンB2、銅が多く含まれる。
きのこごはんのとき、まいたけは欠かせません。
えりんぎ
可食部100gのカロリー:生24kcal
1食分は50gくらい。
1本50g~100gくらい。
ナイアシン、ビタミンD、葉酸、パントテン酸が多く含まれる。
ビタミンDはカルシウムの吸収率の向上を助ける働きがあるので、カルシウムの多い乳製品と一緒に。グラタンなんかいいですね。牛乳は脂肪分が多いけど1日1本くらいはとりたいですから。
たんぱく質が不足するので、オムレツもおすすめ。卵はコレステロールが高いけど、必要な栄養も多く含んでいるから1日1個くらいはとりたい。
生しいたけ
可食部100gのカロリー:生18 kcal、ゆで20kcal
1食分は50gくらい。
1個30gくらい
ビタミンD、ナイアシン、パントテン酸、食物繊維が多く含まれる。
焼きシイタケには、レモンを絞って、ビタミンCをプラス。
最近のコメント