メデット錠(血糖値を下げる薬)
最初飲んでいた血糖値を下げるお薬はメデット錠250mgでした。血糖値があまり下がらなくて今月からアクトス錠に変わりました。
メデット錠は、糖分の吸収や生成を抑え、また、糖の代謝を促進することで血糖を下げます(膵外作用)。肥満型の2型糖尿病に用います。(私です。)筋肉、脂肪組織など末梢での糖分の利用を促進するため、肝臓での糖の生成や腸管からの糖分の吸収が抑制されます。
インスリン分泌に関係なく血糖降下作用を示します(膵外作用)。また、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らし、体重の減量効果も期待できます。(わたしはダメだったけど。)日本では、乳酸アシドーシスの副作用から、近年あまり使われなくなっていましたが、最近また見直されています。イギリスでおこなわれた大規模な臨床試験でよい結果がでています。メデット錠もアクトス錠も世界で最も薬剤承認基準が厳しいとされるイギリスとアメリカ、次いで厳しいとされるドイツ、フランスでも承認、販売されているお薬なので安心です。
糖尿病そのもののお薬は大きく分けると3タイプ、①インスリンの分泌をうながす薬、②糖質の吸収を遅らせる薬、③インスリンの作用を強める薬があります。メデット錠もアクトス錠もインスリンの作用を強めるタイプのお薬です。
どちらにしても糖尿病の基本的な治療は食事療法と運動療法です。食事療法と運動療法をきちんと行ったうえで薬を正しく使えば良好に血糖をコントロールすることができるのです。血糖値があまり下がらないのは薬のせいじゃなく運動サボってるせいかも。食事のほうは結構がんばっているんですけど。アクトス錠で血糖値がうまく下がるといいなあ。
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